スリング/楽観主義と現実逃避/オーブントースターのタイマー

人力検索はてな」の過去質問から面白いのを探してみるのです。



ふと気になったので質問します
布に石などをくるんでブンブンと振り回し石を遠くへ飛ばす古代の武器ってありましたよね 以前テレビで見てこれは使える!と思ったもんですがあれってなんて名前でしたっけ?

スリング、という名前ですね。
ゲームなどに良く出てきます。



楽観主義(Optimism)と現実逃避(Denial)の限りなく微妙な境界線を例を使って教えてください。

例:道に迷ったけど普段は見られない道を探究できるとかえって喜ぶのは楽観主義。彼女から十回も嫌いと言われたうえに、しつこいわよ、とハイヒールで思いっきり足を踏んづけられても、じらしているだけと思っているのは現実逃避(というか単純に馬鹿?)

テスト前だけど勉強しなくても平気だろうと遊んでいるのが楽観主義。
テスト前で不安でたまらないのを遊んで忘れようとするのが現実逃避。



オーブントースターのタイマーの分設定の下に「5以下(タイマーの分)に設定する場合は6以上にまわしてから戻してください」とかいてあります。なぜこうしないといけないんでしょう?

あのタイマーは簡易的なもので、ぜんまいを利用しています。短時間ではぜんまいの巻きが足りず、戻り時間が時間通りではなくなってしまいますので時間に誤差が生じたり、最悪の場合、途中でぜんまいの力が尽きていつまでたってもタイマーがチンとならず動作しっぱなしになってしまいます。これを防ぐために多くぜんまいを巻いて戻すという行為をするのです。



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