検印/お金の価値/マトリックス

人力検索はてな」の過去質問から面白いのを探してみるのです。



昔の本は奥付に切手大のシールのようなものが貼られていましたが、あれは何のために貼ってあったのでしょうか?いつ頃から廃止されたのか、また廃止になった理由を教えてください。

あの切手みたいなハンコの押してあるものは「検印」といって、
著者が本の発行部数をチェックするためのものでした。
(中略)
なぜ検印が廃止されたかというと、
それはあまりに発行部数が多くなったから。

 あれは本当に著者もしくはそれに順ずる者が手で押していたのか、とても興味を持ちました。でも古本屋でも普通の古本屋では、そういう本は滅多に見かけないです。



たぶん藤子不二雄の漫画で「ある少年が家族とドライブをしていたら、切り離された世界に迷いこんでしまう。そこではお金の価値がふつうの世界の何十倍・何百倍もある世界で、少年はたまたま持っていたヘソクリの千円札を利用して高級クラブへ入り浸る」というストーリーのものがあったとおもうのですが、この作品は何というタイトルでしょうか?また現在手に入る書籍でその作品が収録されているものはありますでしょうか?

藤子不二雄Aの「マボロシ太夫」です。
今刊行中の「藤子不二雄Aランド」にていずれ復刊されるとのことです。

 落語でもあったと思って調べてみたら、「噺家の夢」というのがそれでした。でも古典というより半古典落語かな。
マトリックスのエージェント達が耳に付けている物は何でしょうか。スミスが途中で外したやつです。何の為についているんでしょうか。
 エージェント達が指令を受けるのに使うインターフェース(イアホン)らしいですね。見たまんまの現代の商品でしょうか。



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