論理/陰謀/店舗の工夫

 ということで再び、「人力検索はてな - 質問ランキング」その他から面白い質問・回答を探してみる日々なのです。



今日の飲み屋で「最近の学生には論理のわからん奴がいる」
というような話の流れで、ちょっと話題になっていたので、
みなさんに質問したいです。

「晴れ、ときどき曇り」の否定は何ですか?

いや、もちろん「『晴れ、ときどき曇り』ではない」、
というのが正解なのでしょうが、
できれば否定形を使わずに答えてください。

 「いるか」をもらった人の回答が多分一番いいものだと思うが、よくわからない。



科学の世界で、陰謀により正しい情報が隠蔽されたり、歪められて広まった事例があればお教え下さい。

あくまで科学の事例ということで、データが検閲を受けて差し替えられたり、そもそも研究成果自体が一切知られないように情報制限がかけられていた事例などが知りたく思います。
有名な例としては地動説弾劾などが該当するかと思いますが、なるべく近代科学の事例をお願い致します

 世界のどの部分までが陰謀・反陰謀でできているのか、考えさせられる質問・回答なのでした。



「コンビニの雑誌売り場は道路に面しており、客がいることの安心感を与える」
「牛丼の吉野家に券売機が無い理由は客とのコミュニケーションをはかるため」
「大戸屋が地下1階もしくは2Fに店舗を構えるのは家賃が安いことと行列に並ぶ女性のことを配慮しているため」
と、身のまわりには意外と気づかない【店舗のこだわり】というものがあり、それには理由があります。

こうした例を沢山調べています。
ご存知な方教えてください!

※業種、業界等はどんなジャンルでも構いません。
※営業戦略であること、陳列の工夫など、どんな内容でも構いません。

よろしくお願いします!
 客寄せ(?)のために客を利用する、みたいな店舗の話があって面白いです。