あばよ/駅前で知らない人に/狩猟民族と農耕民族

人力検索はてな」の過去質問から面白いのを探してみるのです。



”アバヨ”という別れの挨拶の語源が知りたいです。

さあらばよ,が元だそうです

 さらば、と非常に近い語源っぽいです。



駅前で知らない人に肩を叩かれ「私、美容師なんですけど…」とたびたび声をかけられます。いつも無視してしまうのですが、一体何の用なのでしょうか?「カットモデルでは?」とか憶測ではなく、少しでも立ち止まって話を聞いたことがある人の体験談をお願いします。

私もたびたび声を掛けられるのですが、御察しの通りカットモデルやメイクのモデルのお願いが多いです。内容は美容師さんの練習台、ショーのモデル、雑誌のモデルが主です。実際にやったことが数回ありますが、ギャラが出たりメイクの勉強になります。美容院の名刺をきちんとくれるので、怪しいって感じることはあまりありません。

 ただ、別の回答によると、何かの販売であることもあるらしいです。やはり用心してしまいますね。



狩猟民族に比べて農耕民族はより好戦的な傾向にあると、どこかの人類学者の本で読んだ記憶があります。似たようなことを言っている人はいるでしょうか?そしてその根拠は?

狩猟民族はその日暮らしですから、奪う物がないので、好戦的ではありません
eg縄文時代
農耕民族は食料を貯蓄します。
その食料を奪い合うので、非常に好戦的です。
etc 弥生時代

 土地と食料を奪い合うから農耕民族のほうが戦争する、という話。『銃・病原菌・鉄(上下巻)』という本にもそのようなことが書いてあったらしいです。



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