欧米の名前/「わし」/聖書

人力検索はてな」の過去質問から面白いのを探してみるのです。



欧米の名前をカタカナで「ジョン・スミス」などと書きますが、「ジャン=クロード・ヴァン・ダム」のように「=」が付いてる時があります。これはなんですか?

JohnとSmithの間のような通常の単語の区切りは一般的に中黒「・」に置き換えられます。フランス系の名前だとファースト・ネームにJean-Claudeのように-が入りますが、これはイコール「=」に置き換えるのが一般的です。普通”-”を使わないのは音を延ばす意味の「ー」と区別が付かないからです。



男性は何歳ぐらいから自分のことを「僕」や「俺」ではなく「わし」と言うようになるのですか?何かきっかけがあるのでしょうか?

私の考えですが。
「年齢」ではなく、「年代」にあるのだと思います。
今自分のことを「わし」と呼んでいる人は、子供の頃も「わし」と呼んでいたのでは?
特にきっかけはないと思います。

 今のお年寄りは「ぼく」って言ってますね。



聖書を読み始めました。マタイによる福音書でいきなり躓いてます。マタイによる福音書の出だしはイエスの系図で始まるのですが、この系図って何の目的で載っているのでしょうか?イエスは処女マリアが聖霊によって宿した子供ですから父ヨセフとは血の繋がりがないはずです。ですからこの系図はイエスの系図ではなくヨセフの系図と記すべきではないでしょうか?どなたか詳しい方がいましたら教えて下さい。
 なんか神罰の下りそうな回答がいろいろありました。

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