弁護団/世界の名画/ドラゴンボールの世界観

 今日も、「人力検索はてな - 質問ランキング」その他から面白い質問・回答を探してみるのです。



「弁護団」
というのは、どういうプロセスで
形成されるのでしょうか。
あれだけの弁護士が長期間動くとなると、
かなりの報酬が必要で、被害者である人々が
負担できる額ではないと思うのですが。
どういう仕組みになっているのでしょう?

弁護団」が結成されるような事件では、弁護士はプロボノ活動(ボランティア)として活動する場合が少なくなく、また訴訟事件では(弁護士の活動時間とはほぼ無関係に)訴訟で主張する請求額を基準に報酬額を算出する(のが相場です)ので、弁護士が長期間動くことになっても、被害者が負担できないほどの高額な報酬が請求されることはあまりありません。

 弁護団に弁護されるほどあんまりな事件の被告にはなりたくないと思いました。



世界の名画が高解像度で掲載されているサイトを探して頂ければと思います。
得に宗教画など神秘的なヨーロッパのアートなどを入門したいという目的です!
高解像度なのが条件です。
宜しくお願いします!

「160億画素の「最後の晩餐」」というステキな回答がありました。

漫画の『ドラゴンボール』は日本のみならず、世界中で人気があるようですが、漫画の中で神様や、神様の上に、界王様や大界王様が登場します。
キリスト教や、イスラム教など一神教を国教としている国や信者は、その点についてどのような反応や意見があるのでしょうか。
ドラゴンボールでは、神様は宇宙人(ナメック星人)であり、世界を作ったとはかかれていません。また、人間がドラゴンボールで生き返るなど、漫画の世界ではありますが、聖書の内容を完全に否定するものでもあります。
ドラゴンボールの人気は世界中に拡がっており、漫画といえども子供への影響によくないと宗教界が判断した例はないでしょうか。
そのような情報をお持ちでしたら、意見をお願いします。

 宗教的な問題はよくわからないですなぁ。