海外と日本では真逆/鉄を溶かす機械/自社の車

人力検索はてな」の過去質問から面白いのを探してみるのです。



家のなかで傘を干すと“悪いことが起きる”とアメリカでは言われますが・・・日本では、普通に干しているのを見かけます。

このように、アメリカに限らず『海外と日本では真逆』の風習・習慣・言い伝えなどがあったら教えてください! 海外であれば、ジャンルは特に問いません。

頭を縦に振りながらNoって言ってるポーランド人。
ポーランド語でフランクな言い方での「はい」は、Noって単語なんです。
ブルガリアの習慣に近いものがありますけど、「はい」はTak(タック)だそうですからちょっと違いますよね。
私も否定形の質問はよく混乱しました・・・。

 ほかにもいろいろありました。



製鉄所で鉄を溶かす時に、どうして溶かす機械は溶けてしまわないのでしょうか?
「もっと高温に耐えられる鉄でできているから」→「溶鉱炉を作るときはどうしたんですか?」→「もっともっと高温に耐えられる鉄で作った」→「溶鉱炉を作った機械はどうやってつくったのですか?」?」→「もっともっともーっと高温に耐えられる鉄で作った」→(略)と堂々巡りです。

酸化マグネシウムなどの、鉄より融点の高い物質を使うことで機械(炉)の溶解を防ぐことができます。

あと

高融点の金属は鋳型を使わないで、切削加工によってパーツを作成します。

とのことです。



自社の車に乗っていない自動車会社の役員は一体何を考えているのでしょうか?

多分、他社の車の乗り心地を調査しているんじゃないでしょうか? また、某社は、欠陥があるのを知っているから 乗りたがらないとか・・・。



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