ハトの鳴き方/大阪人/かに御殿

人力検索はてな」の過去質問から面白いのを探してみるのです。



子供のころからの疑問です。鳩はなんで普段は「ぽぽぽ」なのに木にとまったり、薄暗いと(早朝、夕方、曇りの日など)「ぐーぐーぽーぽー」と鳴くのでしょうか?(小さいころはフクロウだと思ってました)何かの合図か、心境の変化?なんでしょうか?

さて、鳥の鳴き方には「地鳴き(Call)」と「さえずり(Song)」の2種類があって、
地鳴きは生まれつきの普通の鳴き方、
さえずりは繁殖期に主にオスが出す声で、
一定のパターンが何回も繰り返されるのが特徴なんですが、
ハトにはあまりこの区別が見られません。
むしろハトの鳴き方は、言葉に近いんです。

 あと、ハトの種類の微妙な違いとか、繁殖期の声だとかいろいろ意見がありました。



大阪人は人情に厚くノリが良く世話好きなのに、一方で典型的なヤクザのイメージは大阪弁だし、路駐やポイ捨てなど平気でやるし、どうしてあんなに両極端なんですか?

個人的な意見ですが。
格好をつけないで、自分の感情をそのまま表現するってことではないでしょうか?

小さな社会では優しいけど、大きな社会での公共性は無いということでしょう。
また、やくざのイメージはやくざ映画などによるものだと思います。やくざ映画の最大のテーマは「義理と人情を秤にかける」ところにあると思うのですが、人情を重んじる大阪だからこそ秤にかけることができるわけで、東京の人の場合は義理だけが暴走して映画的に面白くないから大阪が舞台になっているのでは?

大阪人は自他の区別がつきません。
そのため、自動車や自転車のマナーも日本一悪いのです。

 いろいろ面白い意見がありました。



白老〜室蘭間で、国道に「屋根の上にでっかい熊が乗った観光物産店のような」建物があったと思うのですが、正月(1/1)に北海道に帰省した時にその店がやってるかどうか知りたいです。蟹やら魚介類を親に買って行ってあげたいのでその店がやっていなければ、周辺のそのような店でも良いです。
 ↓以下のところにすごい画像がありました。年中無休だそうです。
マルヨシ水産 かに御殿