マリー・バシュキルツェフの日記/ラストサムライの剣/鳥の屍骸

人力検索はてな」の過去質問から面白いのを探してみるのです。



「マリー・バシュキルツェフの日記」という本は存在するのでしょうか?十代で急逝した女性の日記を本にしたもので、第二次世界大戦で戦死した野球選手(名前不明)の愛読書だったそうです。6、7年位前の少年サンデーの読切マンガで知りました。小学館に何年か前に問い合わせたら「アマゾンで検索したけど出てきません」と言われてしまいました。

著者名・マリー・バシュキルツェフ
出版社・学陽書房
現在は絶版のようですが、たしかにこの本は存在します。

 女流画家の人の本のようですね。



ラストサムライで渡辺謙が最後に富むクルーズに渡した剣の名前教えて

「今古有神奉志士」

日本語だと”古きと新しき者の和をもたらせる者の刀なり”となりますね。



カラス、ハト、スズメなど普通に生活していてこれら鳥の屍骸を見ないのは何故ですか?保健所などの人が見つけられたものを引き取りにくることもあるのでしょうけど、それにしても生活圏が同じなのに見なさ過ぎる気がしますが。でも以前一度ハトの亡骸をカラスが食べているのは見たことがあります。ほとんどそうであるとも思えませんが。納得の行くお答えをお願いします。

私はよく見ますよ。
あなたの行動圏から外れているだけかと思います。
おもに、トンネル、公園茂み、中央分離帯などです

死ぬといっても3種類あると思います。
?老衰死
?病死
?事故死
鳥類も昼間は人間と同じ生活圏にいますが、夜には巣へと帰っていきます。
人間に置き換えれば?と?は外ではなく屋内で死ぬのが一般的で鳥類も一緒だと思います。
ですから、?の死骸をたまに見かけるくらいで、他は見ないのだと思います。



※ここで紹介した「人力検索はてな」は、「※男(こめおとこ)のブックマーク」に登録していきます。
※「※男(こめおとこ)の日記」をはてなRSSに登録してくれたかたは、もれなくこちらからもRSS登録します。(※男(こめおとこ)のRSS
※ここで提供される情報に、何か補完してやりたい、という衝動をお持ちのかたは、コメント欄を遠慮なくご使用ください。個人情報その他、あまりネットで好ましいと思われることがないようなコメントは、ご容赦ください。