麦茶/鳥肌/チャウダー

人力検索はてな」の過去質問から面白いのを探してみるのです。



麦茶の入れ物に「麦茶という名称が定着したのは昭和40年頃」と書いてありました。私は「麦茶定着以降」世代なのですが、前麦茶世代の方、このような飲み物があったのか、そしてなんと呼んでいたのか教えてください。

輪前生まれの古い奴です(^^ゞ
そのころから冷たい飲み物自体を「麦茶」と呼んでおりましたが、祖母は麦湯と。
祖母はあまり冷たくするのは好まず、普通のお茶のようにいれて飲んでおりました。
またそれを作るための原料は「炒り麦」といっておりました。
即ち、「炒り麦」を買ってきて「麦茶」を作る、ということで、それが「麦茶」を買ってきて「麦茶」を作る、という言い方になったのが40年代ごろだということではないかと思います。
ちなみに私はあのパックの麦茶と区別するためにいまでも「つぶの炒り麦」といって買い求めます。パックのより断然おいしいです。

「輪前」というのは多分「東京五輪前」だと思います(補足)。



なぜ気持ち悪いものを見ると鳥肌がたつのですか?

体の状態(精神状態も含め)が急激に変化するのを防ごうとする一種の防衛反応ではないでしょうか。

 回答にはリンク先たくさんあります。



クラムチャウダーが有名なチャウダーってシチューと何が違うんでしょうか?そもそも、「スープ」「シチュー」「チャウダー」「ポタージュ」のそれぞれの定義って何なんでしょう?生協の注文書に「5種の野菜とほたてのチャウダー:北海道のポテト(中略)ほたてが入った具だくさんの食べるスープです」という文面があり、気になっています。

・ポタージュは濃厚系スープ
・シチュー、チャウダーはスープで具財を煮込んだもの
・シチューは肉系、チャウダーは魚介系
というところですかね?

 西洋人にはアサリとハマグリの違いがつかないらしいです。



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